2019/02/05 14:13
こんにちは、輝心堂(きしんどう)です。
オオクワガタ用の菌糸瓶に関して、本日はその作成に欠かせない菌糸ブロックの紹介をしたいと思います。
菌糸ブロックとは、おがくずなどを熱消毒し、ブロック状に固定したものにきのこの菌を入れて作成します。
そのまま発菌させると菌が回っていき、表面は白くなります。
この発菌した菌糸ブロックの表面の白い部分を取り除いてほぐしたものが、菌糸瓶の中身の主な内容です。

↑そのままパッケージされた状態で発菌して完成した菌糸ブロック
菌床ブロックと言われることもありますが、これは間違いではないと思いますが菌糸ブロックという方が多いようです。
ちなみに、菌床を利用したきのこ栽培を菌床栽培といい、また菌糸を利用した産卵環境に関しては菌床産卵と言ったりします。
上記の様にきのこ園が扱う設備で菌糸ブロックを作ることができるので、ほとんどの菌糸ブロックはきのこ園が作っています。
そういったきのこ園から多くの菌糸瓶屋さんは仕入れてると思いますが、きのこ園が直に菌糸瓶の作成や生体の販売などを行っていることもあります。
月夜野きのこ園さんなどが有名ですね。菌糸ビンの評価は様々ですが、値段もお手頃で、人気ランキングとしては上位にくると思います。
どちらにしても、一次店が直販していることになるのである意味最強ですね。
また、節約や好奇心で個人で作成しようと思う方もいますが、それにはおがくずの調達、フスマや米ぬかの配合、レンジなどで熱消毒を代用、水分の調整など、結構手がかかってしまうのであまりおすすめはしません。
一次発菌まで終えているメリットもあるので、菌糸瓶作成に興味がある方も、既成の菌糸ブロックを購入することをおすすめします。
今日はここまで。
それでは充実したオオクワガタライフを♪